2016年05月21日

ブルゴーニュ・カードゲーム

なんか すっかり久しぶりの更新となってしまいました(笑

ということで今回はコレ

IMG_1340.JPG

『ブルゴーニュ・カードゲーム』
個人的にヘビロテな『ブルゴーニュ』のカードゲーム化。。。!
ということで、コレは買わないわけにはいくまい!(笑

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ブルゴーニュ者には既視感のあるイラストとダイス目w
これはワクワクしてしまいますな((o(´∀`)o))


ゲームは基本的に『ブルゴーニュ』同様、5ラウンドの得点を競います。

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ラウンドカードがちゃんと用意されているのは何故かというと、
親切なワケではなく、ラウンドごとのボーナスが異なるからです。

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ブルゴーニュでおなじみのタイルが、そのままカードになった感じ。
知識タイルは1種類のみで、新たに「修道院」が用意されています。

若干カードゲーム向けにアレンジはありますが、基本はブルゴーニュの
効果を踏襲しているので、経験者はこの変、すんなり理解できるかと。

そして今回、各プレイヤーボードは無いため、カードに書かれた
ダイスが、その施設を配置するのに必要なダイス目を表しています。

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今回、個人ボードが無い代わりに、カード置き場をセットアップします。
左から、
  • 計画(ブルゴーニュのタイル置き場に相当)
  • 倉庫(銀鉱石、労働者、商品、動物を配置)
  • 資産(ブルゴーニュのタイル配置ボードに相当)

基本の流れはブルゴーニュとほぼ変わらず、
  1. 施設カードを場から取って「計画」に置く
  2. 「計画」から施設カードを「資産」に配置する
  3. 配置した施設の特殊効果を発動する
という感じですね。

んで、カードゲーム版のメインボードは、

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こんな感じで、ダイスカードの横に各施設を並べていきます。
※なお、これは4人プレイでのセットアップで、人数により
  場のカード枚数は変化します。

施設カードを場から取るときは、横にあるダイスカードと同じ目の
ダイスを消費する必要があるワケです。

ブルゴーニュでは、実際にダイスを振ってアクションの目を決めますが、
カードゲーム版の処理は?というと……

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ラウンドの最初に、各プレイヤーにカードを裏向きで6枚配ったあと、
手番プレイヤーは、そのうち2枚を表にします。

このカードの「ダイス」部分が、このラウンドで使える
アクションのダイス目となります。

手番になったら、2枚のうちどちらかを使って1アクションを実行します。

時計回り順にこれを実行して、手番が一周したら、山札から1枚を
めくって、再び2枚のどちらかを消費してアクションを実行……というのを
6枚のカードが無くなるまで繰り返したら、1ラウンド終了という流れ。
(つまり、他のプレイヤーのアクションダイスの1個はオープンなワケです)

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まずは、ダイス目を使って、場の施設カードを「計画」置き場にストック。
ここには、カード3枚まで置くことができます。

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そうしたら、今度は施設カードのダイス目と同じカードを使って、
「計画」から「資産」へカードを配置します。
これで、この施設が配置されたことになり、その特殊効果が発動します。
(城なら「追加で仮想ダイス発動」、船なら「商品カード1枚獲得」など。
 建物はブルゴーニュ同様、種類により異なる効果が発動します)

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本家のエリア埋め得点の代わりに、カードゲーム版は

・同じ色の施設を3枚集めるごとにゲーム終了時に得点

と簡易的にアレンジされています。
(獲得点は施設ごとに異なる。城なら3枚ごとに2点、など)
建物カードについては、同じでも異なるものでも3枚集めたら
得点と、これまた本家の重複なし要素は省かれています。
※修道院は特殊で、配置時の効果が無い代わりに、他の
  施設に混ぜてカウントするワイルドカードとなります。
  また修道院だけで3枚セットを作ると「6」点とかなりの
  高得点が獲得できます。


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本家の早埋めボーナス同様に、ゲーム中最初に各色の
カードを3枚揃えると、ボーナス得点が獲得されます。

また最初に7種類全ての施設を「資産」に配置した場合も
ボーナスがあります。

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「商品」と「動物」も、もちろん登場します。

「商品」は手番に対応するダイス目を使って出荷すると、
1枚につき1点を獲得。

「動物」が今回特殊で、セットコレクションで得点が入ります。
(2種類なら1点、3種類なら2点、4種類なら4点)

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おなじみ「銀鉱石」と「労働者」。
どちらも手番に任意のダイス目で獲得できます。
(今回、鉱山以外に手番アクションでも銀鉱石が獲得できます)

労働者は本家同様、ダイス目を操作可能です。

銀鉱石はフリーアクションで3枚使うと、山からカードを3枚引き、
その中から1枚を、

  • 追加のダイス目として直ちに使用する
  • 施設として「計画」に配置する

から選んで使えます。

この銀鉱石の使い方は、なかなか悩ましくて良いアレンジだなー、と。

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あと今回特殊なのが、労働者と銀鉱石を好きな組み合わせで
捨てると、3枚につき1勝利点獲得できます。

印象的に1点のウエイトが大きいゲームと感じたので、案外
このアクションは重要かも。。。?



ブルゴーニュといえば、場のタイルとダイス目に一喜一憂する
楽しいゲームですが(笑)、このカードゲーム版でもカードの
ダイス目に悩まされ、しっかりブルゴーニュしているのは非常に
良い感触です。

かなり簡略的にアレンジされているとはいえ、この悩ましさで
意外と長考になりそうですが、それでも本家よりは手軽に遊ぶ
ことができそうなので、サクッとブルゴーニュしたいときには
重宝しそうです。

ブルゴーニュが好きな人にもおすすめのゲームではないかと!

欠点としては、カードゲームの割にはかなり
プレイスペースを取りそうな点でしょうか?(笑)



posted by ハルバラド at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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