2016年05月30日

クリスマスの12日

すっかり時期を逃した感もありつつ、最近お気に入りの
トリックテイキングがこちら。

写真 2016-05-28 11 07 42.jpg
『クリスマスの12日』

簡単にいうと、手札を使い切ってプレゼントをゲットするゲームです(笑)。

写真 2016-05-28 11 08 35.jpg
これがポイントとなるプレゼントカード。
全部色違いなのが、細かいこだわり!

写真 2016-05-28 11 09 56.jpg
使うカードはこちら。 非常に美しい!
カードには「1」〜「12」まで数字があり、「1」は1枚、「2」は2枚……
と数字と同じ枚数があります。
(大きい数字ほど枚数が多い)

トリック毎に、親からカードを出していきますが、このとき親は
3パターンの出し方から選ぶことができます。

写真 2016-05-28 11 11 58.jpg
  • シングルトン(カード1枚だけ)
  • セット(同じ数字のカード2枚以上)
  • ストレート(連番となる数字のカード2枚以上)

2番手以降のプレイヤーは、親が出したものと同じ組み合わせ(ただし
枚数はフォローしなくてよいので、セットかストレートで親が4枚出しても
2枚以上なら何枚出しても可)でカードを出さなければいけません。

且つ、親が出したカードのうち「一番小さい」数字が「ローカード」となり、
必ずこれ以下の数字が含まれなければなりません!

写真 2016-05-28 11 12 40.jpg
例えば、親が「7」を出したら、それ以降のプレイヤーは必ず「7」以下
(同じでもOK)の数字を含めないとパスになります。

全員がカードを出したら、そのうち最小のカードを出したプレイヤーが
トリックを取り、次トリックの親となるわけです。


という感じで、先に手札を使い切ればそのラウンドは勝ち!となりますが、
最後の手札を出すトリックでは
必ずトリックに勝たなければなりません!!

もし手札を出し切ったトリックで、他のプレイヤーが勝った場合は、
そのトリックで出したカードが手札に戻ってきます。

上がれないばかりか、手札がバレてしまうため、ほぼほぼ上がるのが
困難になるという、なかなか切れ味のあるルールです。

これがあるため、途中のカードの出し方が非常に悩ましい!
また誰かが上がった際に、残り手札の一番多い人からプレゼントを
強奪(!)するルールもあるため、できるだけ手札を減らしておきたい……
しかし途中で小さいカードを吐き出すと上りが遠い……と、なかなかに
ジレンマにとんだゲームです。


ルールはシンプルながら、短時間で悩ましさを味わえる最近の
お気に入りです。

もう夏も近いこの時期に、喜々としてこのゲームを
取り出すのは若干気も引けますが(笑)。

posted by ハルバラド at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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