2017年10月27日

【プレイ記録】指輪戦争2版

購入してからはや数年。。。
縁あって ようやくプレイすることができました!!!!

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指輪戦争(War of the Ring 2nd Edition)です!!
『指輪物語』の世界で 「自由の民」と「冥王」側に分かれて対戦する
戦略ゲームです。

マップ上で軍隊を表すミニチュアを使ってエリアを取り合うのに加え、
「ひとつの指輪」を巡る攻防(自由の民側は指輪の破壊を 冥王側は
指輪の捕獲をそれぞれ目的とする)を盛り込んだ 非常によく原作の
テイストが再現されたビッグゲームとなっています。
※実際 ルールやシステムを紐解くと ひとつひとつが実に原作要素を
 再現しており 非常に理解しやすかったです。

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初期配置
赤が冥王側で青が自由の民がの軍を表します
(グレーのコマはリーダーユニット)

軍事的には冥王側が圧倒的に有利!
とくに南方(写真左上)はかなり絶望的な状況。。。

冥王側は自由の民の城塞はか都市を10VP分陥落させれば
勝利なので 軍事的プレッシャーを与えつつ指輪捕獲を狙う
といった方向性なのかな?という印象

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こちらは自由の民側の控えユニット
冥王側は戦死したユニットはストックに戻るのに対し
自由の民側ユニットは完全除去のため ストックがもりもりと
減っていき軍事的にかなり不利。。。

とはいえ冥王側が10VP取得で勝利なのに対し 自由の民側は
4VPで勝利(城塞2個所取れば勝ち)ということを考えると
指輪破壊を目指しつつ 軍事的勝利に含みを持たせるという
プレイスタイルがベーシックかな?


ということで 今回は自由の民側を担当してプレイ

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最初は勝手がわからないのと 発見されることを恐れて「旅の仲間」
(指輪を持ったホビットその他の一団
 マップ上では位置が隠匿され発見されるとそれまでの進行に応じて
 位置が更新される)
を進められずにぐずぐずしてしまう

一方 冥王側の軍事行動は素早く 瞬く間にローハン(マップ中央の国)が
蹂躙され制圧されてしまう!
これで早くも3VP獲得されてしまう。。。

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これではアカン!ということで ゴンドール(マップ南方の 冥王の本拠地に
近いエリア)に戦力をガンガン増強
さらに旅の仲間からガンダルフとピピンを分離して派遣し ゴンドールを
参戦状態に近づける

※このゲームは「政治マーカー」というのがあり これをアクティブかつ
  参戦状態にまで進めないと ユニットの増強や攻撃行動がおこなえない
※旅の仲間には最初7人のキャラクターが含まれており 手番で任意の
  キャラクターを分離してマップ上に登場させられる

そして旅の仲間をそろりそろりと進行させることに
※旅の仲間を進めるアクションのたびに 冥王側は追跡に割いた
  ダイス数に応じて判定をおこない ダメージや位置の暴露をさせる
  ことができる

幸いこの日は 冥王側の追跡判定が振るわず さほど大きなダメージを
受けることもなく ゆっくりと確実にモルドール(冥王の本拠地)へと
近づいていく
※指輪を破壊するためには 旅の仲間をモルドールまで到達させて
  位置を明かしたうえで さらに専用のトラック上をゴール地点まで
  進める必要がある

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一方 北はエルフやドワーフの軍団があり この方面は冥王側も
さほど戦力を割いていない地域
旅の仲間を進めてプレッシャーを与えつつ この北方で軍事的な
反撃を試みる!

旅の仲間から離脱したレゴラス・ギムリが エルフの一軍を率いて
アングマール(北の冥王側の拠点のひとつ)へと迫る!
少数精鋭でここを陥落させ まずは1VP獲得!
さらに隣接するグンダバドを獲得すれば 追加2VPで勝利目前!
ここで冥王側も北に兵力を割かざるを得ない状況に

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さらにエルフの王国に近いドル・グルドゥアに迫るエルフ軍!
※原作でも ここはエルフの女王ガラドリエルらに率いられた
  エルフ軍により陥落している

充分な戦力を整え挑んだものの 戦闘前にプレイしたダイス判定を
強化するカードを 冥王側のカードで逆に無効かされてしまう!
これが響いてダイス目が振るわず むざむざ退却する羽目に。。。
※戦闘前に手札のカードをプレイすることで 特殊効果を発動
  することができる
※カードは戦闘以外/戦闘時それぞれの効果が記されており
  どちらかで使用するのか非常に悩ましく 手札上限と相まって
  カード運とマネジメントもひとつの大きな要素になっている

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旅の仲間が モルドールにあと一歩。。。というところで 冥王側が
プレイしたカードは「自由の民側の未使用のオールマイティダイスを
除去する」という凶悪な効果。。。!
なんと2個のダイスを使用済にされてしまい このターン身動きが
とれなくなってしまう

さらに特殊効果で特定拠点への軍事行動を制限していたカードも
除去されてしまい 空になったエルフ国へ冥王軍が殺到!
10VP獲得され冥王側が中つ国を支配することに。。。!!!

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ゲーム終了時の図

このターンで旅の仲間をモルドールまで到達させつつ
ストライダーをアラゴルン(人間の王様)にクラスチェンジさせ
南側で反撃する予定でしたが ダイス2個除去はキツい。。。
やはりうかうかしている暇もなく わりと大胆にいかないと
時間的猶予が失われてしまいますね。。。


ということでセットアップ・インスト含め4時間以上かかる
熱戦でしたが 骨子のルールやシステムは驚くほどシンプルで
いくつかの細かい処理さえ把握できれば プレイはかなり
容易な感じでした

どうしても原作依存のため 知らない人とは遊び辛い面はありつつも
逆に原作を知っていると ひとつひとつのルールが 実によく
できている!と感心しきりのゲームです

ということで 次は冥王側をプレイしたい!





posted by ハルバラド at 12:58| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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